西国10番札所 三室戸寺へ

西国三十三所観音霊場第10番札所
京都府宇治市 三室戸寺さんへ
創建は1250年前にまで遡ると言われる
京都府下、屈指のスーパー古刹

当寺創建以来、光仁、花山、白河三帝の
離宮になったため、この頃から、御の字を、
三、に替え、三室戸寺と称するようになった。
(三室戸寺ホームページより抜粋)

山門
本堂
鐘楼・三重塔

本堂前には勝運の牛と福徳兎が鎮座
大きな兎さんが抱える球体の中に
卵型の石が入っています、その石を
立てることができれば、運気が上がり
足腰健全になるとい言われているそうです

福徳兎
卵型石
西国納経帳
軸装納経帳・重ね印